津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
│ ┃ ┃ │三、県内で初めて、安心院のラウンドアバ │ ┃ ┃ │ ウト(環状交差点)の本格運用が始まっ │ ┃ ┃ │ て、八か月以上が経過した。
また、この事業では新港橋の架け替えに合わせた拡幅工事及び岩屋踏切の拡幅工事も計画しており、岩屋三差路では、車両交通の安全性向上と重大事故の抑制につながる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入も予定しております。 それでは、事業の進捗状況について御説明いたします。
幹線道路における交通安全対策の推進では、道路構造上、往復に分離されていない区間については、中央分離帯へのワイヤロープの設置や、高速道路での逆走防止対策、環状交差点の適切な箇所への導入などが盛り込まれております。
4月16日には、市道岩屋線道路改良事業に伴い、岩屋三差路に環状交差点(ラウンドアバウト)を導入するに当たり、市民会館で住民説明会を開催いたしました。 4月22日には、津久見市民生委員児童委員協議会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
そして、岩屋三差路については、昨年6月26日に開催した「交差点形状についての説明会」において、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、環状交差点(ラウンドアバウト)がよいとの意見でまとまりましたので、現在、その方向で大分県警察本部と交差点協議を進めております。
市役所本庁舎及び安心院地域複合支所については、既存庁舎の解体工事や駐車場整備等の外構工事を計画的に進めるとともに、ラウンドアバウト、環状交差点の供用開始を見据え、中央島内にシンボル的なモニュメントを設置いたします。
│ ┃ ┃ │四、安心院地域について │ ┃ ┃ │ (1)環状交差点の設置を目指す社会実験を │ ┃ ┃ │ 通じて、メリットもデメリットも両方 │ ┃ ┃ │ あることが浮かび上がったと思う。
│ ┃ ┃ │二、宇佐市本庁舎・安心院複合支所の完成 │ ┃ ┃ │ とラウンドアバウト、円形環状交差点に │ ┃ ┃ │ ついて周辺地域の活性起爆に繋がると思 │ ┃ ┃ │ われるが、大分県下で安心院地域の広告 │ ┃ ┃ │ 塔として必ず活かされるものと確信され │ ┃ ┃
市政一般に対する質問一覧表(平成三十一年二月二十七日) ┏━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 発言者 │ 発言の要旨 │ 答弁を求 ┃ ┃ │ │ める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃三番 │一、環状交差点ラウンドアバウト
記 十月 二日 産業建設常任委員会の行政視察を実施 ~四日 (北海道登別市:観光振興・外国人観光客誘客への取り組 み、札幌市国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所: ラウンドアバウト(環状交差点)の導入) 六日 第三十三回国民文化祭・おおいた二〇一八 十八回全国 障害者芸術・文化祭おおいた大会開会式に出席(大分市) 九日
環状交差点、横文字でラウンドアバウトと言いますが、それを駅前に設置したらどうかということです。これは今であれば、今できる、それに取り組むんであれば、国の方が2分の1助成してくれる。非常に便利が良いんですね。特に今、地震、それから水害ですね、この辺だと風水害含めてですか、被害がありますので、その時に当然、停電が起こるわけです。ラウンドアバウト、要するに環状交差点というのは信号機がないんですね。
平成26年9月1日に改正の道路交通法が施行され、ラウンドアバウトが環状交差点として位置づけられました。 ラウンドアバウトは、交差点の中央に円形地帯が設けられた円形交差点の一種です。交差点の信号機をなくし、全ての自動車が一度円形の道に入り、時計回りに動き、進入も行きたい道に出るときも左折、環道を走行する車両に優先権があることが特徴で、環道の交通量は信号機や一時停止などにより中断されません。
平成26年9月1日に改正の道路交通法が施行され、ラウンドアバウトが環状交差点として位置づけられました。 ラウンドアバウトは、交差点の中央に円形地帯が設けられた円形交差点の一種です。交差点の信号機をなくし、全ての自動車が一度円形の道に入り、時計回りに動き、進入も行きたい道に出るときも左折、環道を走行する車両に優先権があることが特徴で、環道の交通量は信号機や一時停止などにより中断されません。